宿間からの小舟は肱川を下り、河口の長浜に着いたと思われる。
上、中央の石碑は文久二年と書かれているように見える、。だとすれば
龍馬がここにやってきた年であろう。関係無いけれど、まあ記念に。
ここまで辿る私の旅もなかなかしんどいものであった。途中力を入れているのは
梼原町、野村町、河辺村あたりだった。長浜まで来ると、ご覧のごとくあまり龍馬
関係には力が入っていないようだ。
金兵衛さんのお宅に草鞋を脱ぎ、ゆっくりくつろぐ事にしよう。お疲れ様でした。
私もこの勢いで、長州に渡り京都まで行けと言う声があるが、もうくたびれた。
かくして四国路の龍馬脱藩の道はここで完結するのであった。
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