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文久二年(1862)三月二十六日、若き土佐藩士は梼原を後にして脱藩の道を踏み出した。齢二十八歳、彼の名は、坂本龍馬と言った。ご存じあの幕末の英雄と末代まで語り次がれる、龍馬伝説の始まりである。坂本龍馬を語るには、私如き浅学非才には大それたことで、ほかのサイトに無数に見られるであろうから、ここでは、梼原村を立ち、伊予の地を駆け抜けた彼の足跡を、写真で紹介する事にする。とりあえず、梼原町宮野々番所から始める事にする。なお当時の事実がはっきり確認出来るようになったのは近年で、大洲市の、村上恒夫さんが種々の文献、古文書を研究の結果、現在のルートが解明された。 榎ヶ峠から泉ヶ峠までの「龍馬脱藩の道」は河辺村発行のパンフレットによれば文化庁選定「歴史の道百選」に選定されている。 なお、このサイトには、当時の龍馬の行動とは無関係だが、面白そうなものも掲載しているので、誤解無きよう。 |
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中岡慎太郎生家 |
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