宇和島藩庁伊達家史料 記録書抜 伊達家御歴代事記

無印は記録書き抜きより抜粋
★印は御歴代事記より抜粋(重複記載あり)

明暦年間

明暦元年乙未、

江戸麻布御屋敷二萬六千四百四坪、石谷将監殿御取次ニて、沖

津内記殿より御買相成。地代千二百両。御使者恒川義左衛門。御

替地、目黒御屋敷ニて千五百五十五坪被遣、又千二百六拾五

坪、前名主方より少宛三ヶ所御買添。地代六拾両也。右地之内、

二千百四十四坪、表御門前道ニ引る。


同二年丙申、宇和島・土佐境目、笹山境論公事起る。

                       公事掛り  鈴木仲右衛門

                        同    伊藤與右衛門

同年,兼而正保二年より、公儀へ御訴訟ニ相成居候沖之島出入、

度々於評定所御取調対決被仰付、漸落着ス、其時、土州・宇和島

役人、荘屋・地下百姓共、御請書差出候名元

                    宇和島  檜垣助三郎

                          望月八郎左衛門

                          山内久右衛門

                          松木源五兵衛

                          清水兵右衛門

                    町見方   古谷甚右衛門

                    絵図書   長谷川源七

               庄屋土居六之進    澤邊忠兵衛

               外海  助太夫    彦之允

                   竿打四人   大工四人

                   土州奉行   片岡武右衛門

                          手島 喜六

                          安積二郎作

                          西山七郎右衛門

                   町見方    徳久吉右衛門

                   絵図書    千屋半之允

                   竿打四人   大工四人

         庄屋    三浦彌五郎  小間目 藤右衛門

         地下百姓  甚兵衛     同  与兵衛

         柏島    正右衛門       新右衛門

                 喜兵衛

同三年丁酉正月十八日 江戸大火事。御城焼失、此方、御上屋

敷焼失。

同年七月廿一日、殿様御願之通御隠居。大膳太夫様御家督御拝

領。同廿八日、御両所様御登城、御禮。大殿様より籠カキ御茶壺、

御刀大和包永代金五枚、右御献上。

宮内様江三萬石分御分地、御願之通被仰出、大膳太夫様御拝

領。

同年八月十六日、御分地ニ付、御人分被仰渡、左之通

  戸田 又市     恒川義右衛門

  飯淵庄左衛門    尾田又左衛門

  五島  齋     久徳小平太

  中島 平角     甲斐 軍八

  朽木藤太夫     宮崎四郎左衛門

  片岡嘉左衛門    安藤義太夫

  國安十太夫     伊藤伊右衛門

  越川 勘平     永沼四郎兵衛

  玉置嘉兵衛     櫻田治右衛門

  長谷川治介     金原宅右衛門

  永井隼之助     井上七郎兵衛

  荻原仁右衛門    郷六 庄吉

  松下 平吾     鶉田笹右衛門

  小島源兵衛     寺坂権之助

  中川惣右衛門    大江喜藤太

  松本傳之允     金原彌右衛門

  久徳造酒右衛門   小川彌惣太

  山上七郎右衛門   杣田善右衛門

  植松與兵衛     安達 平蔵

  鈴木平四郎     森  源八

  佐藤長右衛門    小鹿 武助

  星名善五右衛門   鈴木斧右衛門

  分部浅右衛門    高月小左衛門

  宮本惣右衛門

以上四十九人

  井上五郎兵衛    尾川孫左衛門

  朝倉六兵衛     岩口 了澤

  曽原次右衛門    岡谷猪之松

  國安太郎左衛門   真柳勘兵衛

  加幡五兵衛     朝倉所左衛門

  高橋左太夫     志村権右衛門

  中川 長七     甲斐孫之允

  櫻田半左衛門    佐瀬安兵衛

  岩口勘之允     玉置甚左衛門

  勅使河原与一右衛門 林部善太夫

  今橋猪兵衛     里見与五右衛門

  松宮吉兵衛     遠藤忠次郎

  柳崎務右衛門    津田十郎左衛門

  浅見籐右衛門    脇谷卯左衛門

  木村安右衛門    安藤七兵衛

  鳥井 宗玄     片岡 休宅

  大森 壽閑     久徳七兵衛

  齊藤助太夫     山口権之助

  三浦瀬兵衛     國安杢兵衛

  鯨岡市三郎     鶴屋左次右衛門

  松岡庄左衛門    市橋十左衛門

  井上次郎右衛門   山本吉左衛門

  山本金太夫     上月唯右衛門

  梁瀬半太夫     遠藤九八郎

  五島三十郎     櫻田助十郎

  須藤茂太夫     月岡 半兵

  日野彌右衛門    大場嘉左衛門

  猪股笹兵衛     森角小右衛門

  堀江平兵衛     宮部甚之助

  中村覚兵衛     安達儀右衛門

  村井文之允     野村弥兵衛

  田中徳右衛門    芳賀杢之允

  千葉甚之允 三人ハ御部屋住より御附

以上六十五人、都合百十四人、御人分有之由。

御引渡覚

本高三万七石六斗八升八合四勺 

 此物成一万六千六百十一石四斗

浦分廿九浦 里分五十二ヶ村

 被進御道具

御具足百五十領 内五領御召替之内

張貫笠七十但黒塗

御弓  八十張但弦共

矢数  三千五百

矢根  千五百

御靱  五十

御銕砲 三百挺

胴乱  三百

口薬入 三百

同玉  三万

銕砲薬 五百貫目

同袋  三百

竹火縄 二千五百筋

御鎗  二百五十本

番刀脇指 二百五十腰

御召鞍  十背但一宇

御鞍   十背但一宇

  住吉丸十五反   三島丸十四反

  佐竹丸十一反   豊後丸十反

  元御召小早八反  小鷹丸七反

  早?  二艘  十二反荷船

  十一反荷船

  船数十艘

金小判千五百両

 白銀 百五十貫目

右紙面之通り、宮内様江被進候間、左様御心得御尤候。以上

                      古谷九太夫

                      櫻田 監物

                      神尾勘解由

      尾川孫左衛門殿

      井上五郎兵衛殿

  

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